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eiga umeututu (Japanese Edition)

by KemariMiyani on 2018-02-13

 夢で殺人を犯してしまったカズ。
 目覚めると、病院服にべっとりと血がついていた。

【ジャンル:SF・ファンタジー・異世界・転生・擬人化・恋愛・コメディ・青春】

キーワード 
原作開発プロジェクト・映画・冒険 楽師 剣豪 日本刀 イカ サイボーグ イカス タロット アーティファクト 身分差 歳の差 異種族 恋愛 天使

※この小説はフィクションであり、登場する人物や団体などは、現実とは異なります。

*****
映画館

 心友(しんゆう)の誕生日に僕がが映画に連れていく番だ。
 僕の誕生日に一緒に観た【映画・遠距離恋愛☆夢現【ドリーム&リアル第一部】実写CGモノの映画。
 今日は第二部を観にきた。
 ポップコーンとドリンクを買って上映を楽しみに待つ。
 CMと盗撮防止やマナーの画面が出て、映画が始まった。

***

 目撃者となった女性は、酔っ払いに絡まれている所を犯人に助けられたとの供述から情状酌量の余地あり、裁判は執行猶予で済んだ。

*

 翌月・神月朔日の夜。僕は拘束具を付けられて眠る事となった。霧斬の鍵も厳重に施された。
 だが、再び、殺人事件が起こった。
 しかし、相手は武装強盗団バグ。
 カイザード大陸各地に拠点を持つ、最大の強盗団。銃火器をも装備した列強国の軍隊並の軍事力を誇る。
 その正体は‥‥まだ秘密にしておこう。
 朝起きると、拘束具は引きちぎられていて、僕は返り血に染まっていた。
 監視カメラの映像によると、「アポート」と僕が唱えると、保管場所から手元に霧斬が握られていた。

 強盗事件に遭遇した夢遊病状態の僕は、その場に居合わせたバグ十数人を全滅させた。
 新聞やテレビでは、先月の辻斬りと同一犯として報道されたが、それを正義の行いだと解釈する国民の声も上がった。

*

 更に翌月・士月朔日には、地下牢の犯罪者を断罪した。
 善悪の区別はつくらしい。見張り番は峰打ちで昏倒されられるに留まっていた。
 そして、世間ではダークヒーロー登場として、持て囃(はや)されるようになった。
 勿論、平和大国ハイガードでは、強硬に殺人を容認しない人々もたくさんいて、ネットで物議を醸している。そこらは日本と似てるかな?
 いや、日本だったら僕は捕まってるかw

***
◆リンちゃん七歳の誕生日

 11月2日。

「誕生日おめでとう!」

「おめでたくない」

 完結した小説も、今の原稿段階のコレも読む暇もない、仕事人間っぷり。

「もっと面白い話して」

 という無茶振り?に、今のプロットで、モデルでもあるリンちゃんに、話してみた所「そうなったら、私だったらバッサリ切る」とのご意見。
 そうなったらなったで続きがどうなるかは楽しみと言ってくれたが、チキンな僕はそのプロットをボツにして、新展開というか予定通りの展開にしようと決心。
 久しぶりに、彼氏彼女らしい会話を二時間ほどして、仕事で疲れているリンちゃんに[おやすみのCHU☆]をして寝かしつけた。
 僕も[リンちゃん成分]に満たされた気持ちだ。二人で5時間もお昼寝w おなかすいたけどねw

**

 そして夢の中へ。

 士

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